表紙を見て思うこと その2(26巻〜)
今のところ最も爽やかで楽しげな表紙、といえるでしょう。
楽園というか、リゾート気分がたっぷり伝わってきます。
また、これまでではっきりゴムゴムと分かる、唯一のルフィ。
一味それぞれの個性もよく表されていますね。
<27巻>
スカイピア四神官の登場。
実はあまり印象に残らず、感想にも困るかと思ったら、
ルフィの顔、全体が描かれているものでは最大級です。
また、題字の後ろに羽、こういうパターンも他にないんですね。
<28巻>
シャンディア主要メンバー登場。気高い意志を感じます。
一味では探索組が出場です。こちらは楽しい黄金探しって感じ。
森の中のイメージで、緑が基調になってますね。
<29巻>
この巻中はずっとノラの中にいるルフィなのですが、
雲を感じさせるバックの白と、ノラの色もあって爽やか系表紙に。
飛び出てくるような、躍動感もあふれる、お気に入りの一つです。
<30巻>
エネル、満を持しての登場。禍々しさすら感じさせます。
基調の黄色は雷、黄金をイメージしたものでしょうか。
ルフィVSエネルの直接対決がメインだけあって、
シンプルですが豪華な印象のある表紙です。
<31巻>
過去話より、ノーランド&カルガラ、幼いノラ登場。
一味からは「うそつきノーランド」を読み、
思いを馳せるサンジ&チョッパー。
過去と現在の繋がりがうまく表現されていますね。
<32巻>
珍しく本編中のひとコマといってもいいようなカット。
大団円の後の空島との爽やかな別れ‥
耳を澄ませば、鐘の音まで聞こえてきそうです。
ということは、基調のピンクはタコの色!?
一味の笑顔が素敵な、お気に入りの表紙です。
<33巻>
賑やかなお祭り感たっぷり、フォクシー海賊団登場です。
登場キャラの多さは1、2を争うほど。
アフロルフィ、貴重です。麦わら、当然ありません(他20、49巻のみ)。
基調は、ブラザー魂燃えたぎる赤(ではないが)で決まり?
<34巻>
新章突入、ガレーラカンパニーの方々の登場です。
当初、カクが仲間になると、刷り込みのように思わされてましたが、
この表紙で髪がオレンジ色と知り、おかしいなと感じましたっけ。
まだ古き良き時代?のGCであり、
こんなままの彼らであってほしかった‥と願いたくなることも。
<35巻>
心痛い決闘、ルフィVSウソップ‥やはりこの巻はこれでしょう。
フランキーの初登場も、地味に思えてしまうほどです。
前巻のカクとは逆に、彼の髪が水色と知り、
仲間候補となる大きな根拠をもらった気がしました。
<36巻>
不気味さトップクラスのこの巻、CP9登場です。
仮面って、なんでこんなに怖いんでしょうね。
ミスマッチであるほど、より恐ろしさを感じます。
ルフィもつられて?怖いです。
<37巻>
フランキー、W7の過去が明らかになる巻。
美しい水の都を守るように外を向く、フランキーとアイスバーグ‥
対立しつつも、二人の想いは同じ‥ということを表しているかのようです。
一味からは、屋敷突入メンバーが参加しました。
駆ける姿は逃げているように見えますが、同時に追っているとも‥。
<38巻>
出撃を象徴するような、勢いがあり動的な表紙。
ココロ達を含めてカッコよくポーズを決めています。
基調の山吹色はそげキングの仮面、サンジの服、ソドムの色などから?
鎖を噛み砕くルフィ‥もやもやした心から「仲間」を救う強い想いを、
そしてロケットマンを封印から解き放つ、といったところでしょうか。
<39巻>
2つの海列車での展開がほとんどのこの巻。
列車上にいるかのように一直線に並び、攻防とも隙がない感じのルフィ達。
限られた空間故に?敵方は大写し‥分相応とは言い難い人も‥。
ゾロのカッコよさが際立っている気がします。
<40巻>
司法の島での激闘の巻。
立ちはだかる大きな壁として、巨大キャラ達が参戦です。
煙を出して構えるルフィ、初登場のギアをカッコよく決めました。
ブルーノ、先に出陣した甲斐あり?ちゃっかり一人だけ出場です。
<41巻>
大半を占めるロビンおよびオハラの過去話‥
それに伴い、幼いロビン&サウロが「デレシシシ」と笑って登場。
オルビアの穏やかな顔とともに、心に響きます。
ルフィ、顔を隠すという思い切ったポーズ。普通ありえません。
でも、一つの表情では表わしきれない想いを抱いている‥
ということでしょうか。そげキングもカッコよく決まってます。
基調の赤はオハラを包む炎か、ルフィ達の熱い決意の表れか‥
<42巻>
司法の塔での全面対決に突入ということで、
2巻にわたるCP9 VS 麦わらの一味の構図の片割れです。
「闇の使者」集団らしく、基調の濃いグレーと黒い服で、ダークな雰囲気。
余裕が感じられ(一人を除きw)、戦いを楽しむかのようです。
<43巻>
21・22巻のようにはっきりとした対とはいえませんが、
42巻のCP9勢揃いを受けての、麦わらの一味集合の一枚。
フランキー、すっかり溶け込んでます。
チョッパー、正気を失くしながらも想いは同じ‥
黒に対する白‥とまではいきませんが、明るく暖かい色使いです。
<44巻>
振り向いたロビンが見る先には‥
そんな彼女の未来をかけての最終決戦、ルフィ VS ルッチ。
彼女を挟むかのように位置し、互いの奥義を放たんと構える二人。
緊迫感あふれる表紙です。
同心円は「標的はロビン」ということなのでしょうか。
バックの軍艦も威圧感ありますね。
<45巻>
戦い終えて束の間の休息、そして動き出す大物達。
ガープ&コビメッポも初登場、凛々しい立ち姿‥逞しくなりましたね。
何気に海軍からは、スモーカー以来の久し振り。
ルフィ突き上げた拳に、新世界へ向けての意気込みが感じられます。
<46巻>
明るく?ブルック初登場、「ヨホホホ〜」が聞こえてくるよう。
先行組は泣きながら、ゾンビの皆さんから逃げてます。
怖いんだけど、どこか憎めない彼ら故か、雰囲気は意外にも明るい感じ。
好奇心いっぱいのルフィらしい笑顔がそうさせてる、ともいえますが。
でっかい満月、ほんとは霧で見えないはずだけど、
「お化け屋敷」には、やはりお似合いでしょう。
<47巻>
スリラーバークの四怪人集結。第一部下(?)もついでに参戦。
厄介な連中なのに、やっぱりどこか滑稽なんですよね。
バックのツートンはペローナのタイツから!?
相変わらずルフィ、緊張感ありませんw
<48巻>
シンプルにルフィ&オーズ、影の持ち主と入れられた先。
‥でもルフィというよりは、
オーズの中の影を実体化したといった感じでしょうか。
さすがにデカイですオーズ、迫力満点。
赤味がかってるとは思いませんでした。
この先も、ここまで登場人物が少ない巻はほぼないでしょう。
<49巻>
ナイトメア・ルフィ‥異様です。「どこが〜!」というのも分かりますw
ビッグ皇帝、完全ドッキングならず‥後ろを向くロビン、笑えます。
ナミの純白のウエディングドレス、うれしいサービスです。
ブルックも、ここは存在感を出しておきたいところ。
本体ローラやくま、重要人物も押さえています。
デカすぎオーズに代わって?モリア再び登場しましたね。
まあ、彼と闘う巻、と言えなくもありませんし。
<50巻>
記念すべき50巻到達にふさわしい豪華な仕上がり。
黒と赤がベースになっていて、重みを感じさせます。
背景は同色ですが、各キャラはそれぞれ別の場所。
そこから切り取って作られた配置なのに、うまくまとまってますね。
最上段から少し下げられたタイトルに、
炎に包まれたO(ジョリーロジャー)、どちらも初めてで、
特別な節目の巻への思いが伝わってきます。


